News
お知らせ
車検費用を安く抑える5つの方法|交換を後回しにすると危険な2つの部品とは?

「車検って、なんでこんなに高いの?」
見積を見て、そう感じたことはありませんか?
特にディーラー車検では、
- 交換項目が多い
- 想像より費用が高い
- 「本当にここまで交換必要なの?」
というご相談をいただくことがあります。
実際に、ディーラーの見積が高かったことをきっかけに、ムラカタへご相談いただくケースも少なくありません。
ただし、単純に「安ければ良い」というわけでもないのが車検の難しいところです。
必要な整備まで削ってしまうと、
- エンジントラブル
- バッテリー上がり
- 突然の故障
につながることもあります。
この記事では、富士市・富士宮市で年間4,400台以上の車検を行うムラカタ株式会社(ピットボーイ車検センター)が、「車検費用を安く抑えるポイント」と「後回しにすると危険な整備」について、整備士目線で分かりやすく解説します。
車検費用は「どこで受けるか」で変わる
車検費用は、
- ディーラー
- 民間整備工場
- ガソリンスタンド
- 大手チェーン
- ユーザー車検
など、依頼先によって大きく変わります。
一般的に、ディーラー車検は純正部品や予防整備を重視する傾向があり、民間整備工場より費用が高くなるケースもあります。
実際、車検費用の比較記事でも、
- ディーラー:7〜8万円台
- 民間整備工場:5〜8万円台
といった相場感が紹介されており、内容によっては数万円単位で差が出るケースもあります。
| 車検を行う場所 | 車検費用の目安 | 特徴・こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| ディーラー | 7~8万円 | 【高品質・安心感重視】 メーカーの純正部品を使用し、高度な技術と最新設備で高品質な整備が受けられます。安心感を最優先したい方におすすめです。 |
| 車検専門店 | 6~8万円 | 【スピード・技術の両立】 車検に特化しており、指定工場であれば最短1時間程度と非常にスピーディー。安定した技術と早さを求める方におすすめです。 |
| 整備工場 | 5~8万円 | 【低コスト・地域密着】 比較的費用が安く、地元の「車のドクター」として親しまれています。費用を抑えつつ、慣れ親しんだ工場で依頼したい方におすすめです。 |
| カー用品店 | 6~7万円 | 【気軽さ・パーツ選択】 買い物のついでに気軽に依頼でき、好みのパーツやオイルを選べる楽しさがあります。自分好みにカスタマイズしたい方におすすめです。 |
| 車検代行 | 5~7万円 | 【コスト最優先】 基本は検査ラインに通す代行業務のみで、整備は含まれません。とにかく費用を抑えることを最重視する方におすすめです。 |
| ガソリン スタンド | 5~7万円 | 【利便性・特典】 日頃利用する場所で気軽に依頼でき、ガソリン割引などの特典があることも。行きつけの場所で安く済ませたい方におすすめです。 |
引用 株式会社ネクステージ:https://www.nextage.jp/syaken_guide/
quote/167841/
一方で、ディーラーは「安全性を優先して、早めに交換する」という考え方が基本です。
そのため、「まだ使えるけど、次の車検まで考えると交換した方が安心」という提案が多くなる傾向があります。
民間整備工場では、「あと何年乗る予定なのか」を踏まえながら、整備内容を調整できるケースも少なくありません。
「高い」と感じていても、車検先を変えない人は多い
実際、「車検は高い」と感じている方は非常に多いと言われています。
PR TIMESの調査では、車検時に心配だったこととして「価格」を挙げる人が最も多かった一方で、車検先を変更しない人も約70%いるという結果が出ています。


引用 株式会社ネクステージ:https://prtimes.jp/main/html/
rd/p/000000153.000010893.html
これは、
- 「どこに頼めば良いか分からない」
- 「安すぎても逆に不安」
- 「毎回なんとなく同じところに出している」
という方が多いことも理由のひとつかもしれません。
だからこそ、車検では「単純な安さ」だけではなく、
- 必要な整備をきちんと説明してくれるか
- どこまで交換が必要なのか相談できるか
- 自分の乗り方に合った提案をしてくれるか
も重要になります。
車検費用を安く抑える5つの方法
1. 乗り換え予定を正直に伝える
これは意外と重要です。
例えば、「あと1年くらいで乗り換える予定」
であれば、本来5年以上使える部品を交換する必要はない場合があります。
逆に、「まだ長く乗りたい」のであれば、今のうちに交換した方が結果的に安く済むケースもあります。
整備士側も、乗り方や予定が分かると提案しやすくなります。
2. 同じ工場で継続して点検を受ける
整備士の立場からすると、毎回違う工場で車検を受けている方は、結果的に損をしているケースもあります。
過去の交換履歴や消耗傾向が分からず、「まだ使える部品」まで交換対象になる場合があるためです。
同じ工場で継続して整備を受けることで、
- 過去の整備履歴
- 消耗傾向
- 故障しやすい箇所
が分かるため、必要な整備だけを提案しやすくなります。
3. ユーザー車検を利用する
最も安いのは、やはりユーザー車検です。法定費用だけで済むため、人件費がかかりません。
ただし、
- 平日に陸運局へ行く必要がある
- 点検や整備を自分で行う
- 専門知識が必要
といったハードルがあります。
特に最近のEV・HV車は専用機器が必要になるケースもあり、専門性が求められ以前より難易度は上がっています。
4. ガソリンスタンド併設店を活用する
ガソリンスタンド併設店では、
- ガソリン値引き
- コーティング割引
などの特典が付く場合があります。
ムラカタでも、ガソリンスタンド連携によるサービスをご用意しています。
日常的に車を使う地域では、こうした特典も車検費用を抑えるポイントになります。

5. メーカーの無料修理を確認する
意外と知られていませんが、メーカーには「サービスキャンペーン」が出ている場合があります。
これは、リコール手前の不具合を無料修理する制度です。
実際に、「本来15万円ほどかかるエアコン修理が無料になった」ケースも過去にありました。
車体番号で確認できるため、気になる方は車検時にご相談ください。
交換を後回しにすると危険な2つの部品
エンジンオイル
特にエンジンオイルは、費用を抑えるために後回しにしてしまう方もいますが、結果的に一番高くつくケースがあります。
オイル交換を怠ると、
- 冷却不足
- 白煙
- オーバーヒート
につながることがあります。
実際に、オイル交換を長期間行わず、エンジンが焼き付いてしまったケースもあります。
最悪の場合、エンジン交換で約30万円かかることもあります。
特に一時期のダイハツ系軽ターボ車(ムーブ・タントなど)は、オイルを消費しやすい時期があり注意が必要です。
理想は3,000km・3か月ごとの交換です。

バッテリー
バッテリー寿命は一般的に2〜3年程度です。
「まだ大丈夫だと思っていたのに、突然エンジンがかからない」
というケースも少なくありません。
通勤や送迎など、車が生活に欠かせない地域では、突然のバッテリー上がりは大きな負担になります。
車検時には、劣化状態を数値化した用紙が出るため、水準を下回っている場合は交換がおすすめです。
ムラカタの車検費用目安
ムラカタでは、基本料金を全車種一律17,600円に設定しています。
軽自動車(N-BOX・タント等)総額目安:43,590円 小型車(フィット・ヤリス等)総額目安:53,500円
中型車(ノート・ヴェゼル等)総額目安:61,700円 特大車(アルファード等)総額目安:78,100円

富士市・富士宮市で年間4,400台以上の実績があり、軽自動車から大型車まで幅広く対応しています。
車検費用でお悩みの方へ
「ディーラーの見積が高かった」
「本当にここまで交換が必要なのか分からない」
「まずは総額だけ知りたい」
そんな方は、ぜひムラカタへご相談ください。
見積比較だけでも、お気軽にご相談いただけます。
- ネット予約で1,000円引き
- 土日祝対応
- 事前点検済みなら当日返却可能
- 指定工場2拠点で対応
お客様の乗り方やご予算に合わせて、必要な整備をご提案いたします。
▼PITBOY(ムラカタ)での車検事例

